アクロベースノンリフシーラーの製品情報　詳細

アクロベースノンリフシーラー

☆特長

使用方法

ノンリフシーラー	アクロベース強化剤
10	1

アクロベースエコシンナー(1ランク早め) 20〜40% 3回塗り
※ 30%希釈、セミウェット3回塗りで乾燥膜厚は40μ前後

■再補修時のチヂミ防止: ベースまで研ぎ出しが必要な場合

工程	シーラー強制乾燥+サンディング仕様 (シール効果、概観重視)	ノンサンディング仕様 (作業性重視、チヂミレベル軽度)
補修塗膜乾燥	60℃×30分以上 or 80℃×20分以上	80℃×30分以上
再補修部研ぎ出し	P800〜ボカシ部P1500
ノンリフシーラー塗装	一度に厚く塗らないように、指触乾燥させながら塗り重ねる
ノンリフシーラー乾燥	60℃×30分以上 or 80℃×15分以上	10℃×20分以上 or 20℃×10分以上
ノンリフシーラー研磨	P800〜ボカシ部P1500	ノンサンディング
上塗り再塗装	通常どおり	一度の厚塗りは避ける
シール効果	◎	○
最終外観	◎	○

※ ベース単独での再補修の場合はノンリフシーラーを使用する必要はありません。
※ シーラーを60℃×20分以上乾燥させた時は、シーラー表面の足付け研磨が必要になります。

適合下地

補修塗膜	新車塗膜	電着プライマー	鋼板露出部	PPバンパー素地
○	○	○	×	×

※ P320〜P800の足付け研磨が必要です。

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